BK不動産株式会社(ここすも・ここいえ)様不動産

「ここすも・ここいえ」3店舗を展開するBK不動産様へのインタビュー。属人的業務を整理し、教育と進捗管理を同時に効率化!

企業様名
BK不動産株式会社(ここすも・ここいえ)様
従業員規模
約19名(3店舗)

導入前の課題

  • 業務フローが可視化されず、都度店長が個別に指示を出していた
  • 個人の裁量に任せた業務が属人化し、人によって手順が異なっていた
  • 管理者が各メンバーの進捗を把握しづらかった

導入後の効果

  • テンプレート作成で業務フローが標準化され、新人も次の行動を把握しやすくなった
  • 教える側の負担が軽減し、店舗をまたいだ用語・手順の共有がスムーズに
  • 「承認待ち」「BOXアラート」で見込み客や遅延を管理者が見逃さずフォローできるように

千葉県で不動産仲介を中心に、リフォーム工事なども手がけながら3店舗を展開するBK不動産様。店舗が離れる中で業務フローが属人化し、新人が「次に何をすべきか」分からない状況が課題でした。BOXJOB(以下、BJ)で業務フローを標準化し、教育と進捗管理を両立させた取り組みを、鈴木様・中田様にうかがいました。

―― 千葉で不動産仲介3店舗を展開する体制

鈴木様:千葉県で不動産仲介業をメインに、リフォームなどの工事受注も行っています。現在3店舗を運営しており、本店は営業4名と事務担当を含めて約8名、他の2店舗は各2〜3名の体制です。

住宅カタログを手にお客様へ提案するBK不動産のご担当者
住宅カタログを手に、お客様へ提案するBK不動産のご担当者

―― 導入前は業務フローが可視化されていなかった

中田様:可視化はされておらず、都度自分や店長から指示を出している状態でした。BJを導入したことで、新しく入ってきた人が「次に何をしたらいいか」が分かりやすくなったと思います。

―― テンプレート作成と、業務の洗い出しで苦労した点

鈴木様:BJ側で用意していただいたものをベースに、自社のフローに合わせて変更していき、1〜2ヶ月ほどで最初のドラフトができました。

鈴木様:苦労したのは、個人の裁量に任せていたフローがあり、人によって順番が若干異なっていたことです。ただ、洗い出しを進める中で『ここにこれがあった方がいい』といった改善点も出てきて、業務を見直す良い機会になりました。

―― 新人がフローに迷うことが減り、教える側の負担も軽減

中田様:導入前に比べるとなくなりました。『どういう順序だったっけ?』という確認は今でも来ますが、その回数は少なくなりました。教える側の負担も、以前に比べてはるかに減ったと感じています。

店舗での打ち合わせの様子
和やかな雰囲気で進む、店舗での打ち合わせの様子

―― 定着の工夫は「朝礼での声かけ」

中田様:営業担当者は入力を後回しにしがちなので、朝礼の時に『昨日〇〇様が来店されたからBJに入力しよう』と声かけをして、まずは開く癖をつけてもらうようにしています。『入力しないといけない』という意識づけができてきている印象です。

―― 「承認待ち」「BOXアラート」で見込み客を見逃さない

鈴木様:一番見るのは『承認待ち』や『BOXアラート』です。アラートを見ることで『初回来店で反応が良かったのに連絡が遅れている』といった状況に気づき、見込みのお客様を管理者も見逃さずフォローできるようになりました。

取材に応えるBK不動産のご担当者
「これから人を増やす企業にこそ有効」と語るご担当者

―― 組織拡大に向けた今後の活用

中田様:人が増えた時でも、BJを開けば『どの営業のどのお客さんがどういう状況なのか』最新の情報を確認できるのが良いですね。

鈴木様:これまでは『次は何をやればいいですか?』と全て私に聞いてくることが多かったのですが、私がいない時でも先輩社員がBJで状況を確認して『次は司法書士さんへ連絡だよ』と具体的な指示を出せる状態になっています。人数が増えるほど、私を挟まずに先輩からのサポートがしやすくなると感じています。

―― これから導入を検討する企業へ

中田様:店舗や人が増えると、人によってやり方や書式が違うことが発生しがちですが、BJを入れることで『次に何をすべきか』『どの書式を使うべきか』が会社全体で統一できます。管理者がしっかり確認することで、クレームの未然防止にもつながります。

鈴木様:当社が導入したきっかけも、人を増やそうとした時にマニュアルやカリキュラムが十分に整っていなかったことでした。BJはフローがしっかりしており、先輩も新人の状況把握がしやすいため、これから人を増やして体制を強化していく企業には非常に有効なツールだと思います。

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